マイアミマーリンズ所属のイチロー選手や田澤選手の試合を見るならスポナビライブがおすすめ!
- スポナビライブがおすすめな理由は?
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- イチロー選手をはじめ、日本人選手の試合が見れる
- 誰でも初回1カ月無料で利用できる
- どこでも視聴できる(スマホ・タブレット、テレビ、パソコン)
- 見逃しても1週間分は好きなときに視聴できる
- その他のスポーツも追加料金無しで視聴できる
- 契約・解約も簡単
そこで今回は、マイアミマーリンズ・イチロー選手の見どころと、スポナビライブで観戦するメリットを紹介します。
目次
スポナビライブとは?
スポナビライブとは、スマホ・タブレット、PC(パソコン)、TV(テレビ)向けに、日本で人気のスポーツをインターネット動画配信しているサービスで、ソフトバンク株式会社と、Yahoo!JAPANが共同で運営しています。
月額料金
スポナビライブは、ソフトバンクとYahoo!JAPANが共同で運営しているため、どちらかのサービスを利用していれば月額料金が安くなるという特徴があります。
契約内容 | 月額料金 |
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ソフトバンク、ワイモバイル(*)のスマホ・タブレットを利用している方 | 980円 |
他社のスマホ・タブレットで、Yahoo!プレミアムに契約している方 | 980円 |
上記以外の方 | 1,480円 |
* ワイモバイルは「スマホプラン」「データプラン」「Enjoyパック」契約者が対象
スポナビライブは、誰でも初回1カ月無料で利用できます。もし満足できなかった場合、初回1カ月以内であれば解約しても月額料金は無料(*)です。
* データ通信料はかかります。Wi-Fi環境であればデータ通信料を気にすることなく利用できます。
コンテンツ内容
野球 |
MLB(メジャーリーグベースボール) プロ野球セ・パ10球団の主催試合(巨・広・一部中日除) 女子プロ野球 |
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テニス | 男子ATP250/500/1000 |
サッカー |
プレミア[全試合] リーガ[全試合] |
バスケットボール | Bリーグ[全試合] |
大相撲 | 6場所全取組 |
その他スポーツ |
アメリカズカップ KNOCK OUT 卓球 ゴルフ |
独自番組 |
ぶちまけ!スポーツトークライブ B.WEEK!! リーガ プレビューショー DEUCE(デュース) |
スポナビライブは、日本で人気のスポーツをLIVE配信しています。
MLBは1日4試合、日本人が所属するチームを優先的に放送します。
試合のハイライト・好プレー集など多数の配信を行っているため、よりMLBを楽しむことができます。
その他のスポーツも追加料金なしでお楽しみ頂けます。
サービスの特徴
試合を見逃してしまったり、見たい試合が重なってしまった場合でも1週間以内であれば無料で何度でも視聴ができる「見逃し配信」に対応しています。さらにLIVE配信中でも追いかけ再生可能で、LIVE配信直後から見ることもできます。
契約方法・解約方法
契約方法は、
スポナビライブ公式サイト
から契約ができます。契約に要する時間は数十分で、契約完了後すぐに、スマホ・タブレット、PC(パソコン)、TV(テレビ)でスポーツ観戦ができます。
スポナビライブはインターネット動画配信のため、アンテナ等機器の設置等もありません。
解約する場合も、数分で終わり解約金も一切ありませんのでご安心を。
視聴方法
スポナビライブの視聴方法は、スマホ・タブレット、PC(パソコン)、TV(テレビ)などさまざまなデバイスで視聴可能です。
スマホ・タブレットには専用アプリ(無料)があり、動作がスムーズで操作性も良いです。さらにYahoo!JAPANと共同運営しているため、アプリからYahoo!JAPANのスポーツニュースに連動可能です。
PC(パソコン)から視聴する場合は、スポナビライブ契約(会員登録)完了後、スポナビライブ公式サイトからログインすることで、簡単に視聴できます。PC(パソコン)画面も、スマホ・タブレットのスポナビライブアプリとほとんど同じです。
TV(テレビ)で視聴するには別途機器が必要になります。おすすめは2017年4月6日に発売されたFire TV Stick(New モデル)です。
Fire TV Stick(New モデル)自体に、スポナビライブアプリがインストールでき、Fire TV Stick(New モデル)をTV(テレビ)に挿すだけでスポーツ観戦が可能です。(スマホ・タブレットは不要)
その他にも、TV(テレビ)に出力する機器はたくさんありますので、以下を参考にしてください。
▼参考ページ▼
【完全版】スポナビライブをテレビで見る方法6選!選び方をまとめて紹介!!
画質
画質 | データ量目安 |
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フルHD画質 | 2.6GB/時 |
高画質 | 800MB/時 |
標準画質 | 400MB/時 |
低画質 | 200MB/時 |
スポナビライブは4段階で画質を設定できます。データ通信料を抑えたいときは「低画質」、Wi-Fi環境では「フルHD画質」など自由に変更(*)できます。
MLBのライブ放送に関しては、「高画質」「標準画質」「低画質」の3段階のみとなっています。
残念ながらMLBのライブ放送は、「フルHD画質」に対応していませんが、「高画質」「標準画質」で、ストレスなくスポーツ観戦は可能です。「低画質」はスマホ・タブレットで視聴する分には十分と言えます。
また回線もかなり良好で、途切れるというようなことはほとんどありません。
* ビデオ(ハイライト動画)は、利用される端末の通信環境により画質が自動選択されます。
イチロー
2001年に海を渡りシアトルマリナーズでメジャーリーグデビューを果たしたイチロー選手。2017年シーズンはメジャー17年目のシーズンは野手で最年長となりますが、まだまだ一戦で活躍しています。そんな、イチロー選手についてご紹介します。
基本情報
イチロー選手の基本的な情報について見ていきましょう。
登録名 | イチロー |
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本名 | 鈴木一朗(すずきいちろう) |
生年月日 | 1973年10月22日 |
身長/体重 | 180センチ/79キロ |
投打 | 右投左打 |
出身地 | 愛知県 |
配偶者 | 福島弓子 |
経歴 | 愛知工業大学名電高校→オリックス・ブルーウェーブ→シアトルマリナーズ→ニューヨークヤンキース→マイアミマーリンズ |
イチロー選手は愛知県出身で高校も愛知県の名門校である愛知工業大学名電高校(愛工大名電)で2回の甲子園に出場しています。しかし、2回の出場で勝ち星を挙げることはできません。
1991年のドラフト会議でオリックス・ブルーウェーブから4位で指名され入団。1994年に一軍定着を果たすとシーズン最多安打となる210安打をマークし、一躍日本中のスタートなりました。
この1994年以降2000年までの7年間連続でイチロー選手は首位打者を獲得しポスティング制度を用いてメジャーリーグへと挑戦します。メジャーリーグ最初の球団はシアトルマリナーズです。
2001年にデビューを果たすと新人王、MVP、盗塁王、ゴールドグラブ賞など多くの賞を受賞しシーズン200安打も達成。日本時代と変わらぬ、いやそれ以上の活躍を見せたのです。
それ以降、10年連続で3割200本安打、ゴールドグラブ賞、オールスター出場を記録しその後、ニューヨークヤンキース、マイアミマーリンズへ移籍。現在はマイアミマーリンズで代打、守備固めの役割としてチームに貢献しています。
昨季の成績
イチロー選手は昨シーズン143試合に出場し打率.291、1本塁打、22打点、10盗塁の成績を残します。
役割としてはレギュラーではなく「第4の外野手」の位置づけとなり主力選手の休養日にスタメンで出場や代打、代走、守備固めでの起用がメインです。
与えられた打席数は365打席となりメジャー移籍後最少となってしまいましたが、体力、脚力、視力など通常であれば衰えが見えてくるも関わらずその中で3割近い打率を残しているのは熟練された技術をもっているからでしょう。
また、規定打席未到達ではありますが、打率3割を初めて下回った2011年以降では最も高い打率をマークしたことになります。メジャー通算3000本安打も放っており「3000本安打クラブ」にも入会したことになり大きな話題にもなりました。
今季の見どころ
イチロー選手は2017年シーズンが43歳のシーズンです。メジャーリーグでは2番目の高年齢となり野手では最年長となっています。
2月のスプリングトレーニングでは守備練習中に味方と交錯し負傷。数日間に渡り別メニューとなるなど心配されました。
しかし、3月中旬から練習に復帰しオープン戦にも出場。その後、チームの開幕から変わらずベンチ入りを果たし例年と変わらぬスタートを切っています。
レギュラーとしての出場は難しいですが、ここ一番での代打起用、守備固めと少ない出番で自分の役割をこなすイチロー選手に注目が集まります。「50歳まで現役でプレーしたい」と常々公言しているイチロー選手のさらなる飛躍に期待です。
達成が期待される記録
イチロー選手は2016年シーズンにメジャー通算で3000本安打を達成し殿堂入りをほぼ確実なものとしましたが、2017年シーズンにはどのような記録が待っているのでしょうか。
2016年シーズンに10盗塁をマークしたことで日米通算ではありますがリッキー・ヘンダーソン選手の持つ23年連続二桁盗塁の記録に並びました。2017年シーズンに二桁盗塁を成功させることでヘンダーソン選手を超える記録となるのです。
また、本塁打を記録できればこちらも日米通算となりますが25年連続本塁打となりヘンダーソン選手を超えることになります。本塁打、二桁盗塁の達成に期待がかかります。
マイアミマーリンズとは?
イチロー選手に加えて田澤純一選手も2017年シーズンから加わったマイアミマーリンズの概要から予想オーダーまでを紹介します。歴史、チームの特徴や中心選手を覚えることで観戦がよりいっそう楽しくなることは間違いありません。
基本情報
マイアミマーリンズの基本情報を見ていきたいと思います。
設立 | 1993年 |
---|---|
所属 | ナショナルリーグ東地区 |
本拠地 | マーリンズパーク |
監督 | ドン・マッティングリー |
GM | マイケル・ヒル |
オーナー | ジェフリー・ローリア |
ワールドチャンピオン | 2回(1997年、2003年) |
リーグ優勝 | 2回(1997年、2003年) |
マイアミマーリンズは1993年設立の新しい球団となっており設立亜kらは24年しか経っていません。当初はフロリダマーリンズの名称でしたが2012年より現在のマイアミマーリンズとなっています。
オーナーのジェフリー・ローリアは2002年にモントリオールエクスポズのオーナーからマイアミマーリンズのオーナーへと転身。翌2003年にワールドチャンピオンになるなど一定の成果を残していますが、主力選手を大量に放出するファイヤーセールを行うなど評判はよくありません。
現在、チームの買収話が持ち上がっておりニューヨークヤンキースで活躍したデレク・ジーター選手を含む投資グループも名乗りを上げています。ジェフリー・ローリアオーナーが1億6000万ドルでチームを買収したとされていますが現在の価値は8億ドルから16億ドルとも言われています。
2003年以降、ポストシーズンに進出していないこともあり早期に優勝争い、ポストシーズン争いがされることを臨まれています。
昨季の成績
2016年シーズンのマイアミマーリンズはロサンゼルスドジャースで地区三連覇を果たしたドン・マッティングリー監督が就任一年目でした。
ロサンゼルスドジャースでの手腕を期待されましたが、故障者も多く79勝82敗、勝率.491と勝率が5割に届きませんでした。ナショナルリーグ東地区3位に終わりますが過去5年で最もよい成績となっており一定の成果は出したと言えそうです。
シーズン終盤の9月25日にチームのエースでありメジャーリーグを代表する投手でもあったホセ・フェルナンデス選手がボート事故で急逝。
メジャーリーグに大きな悲しみを与えました。翌日の試合は中止となるほどの出来事です。
志望から2日立った試合にて追悼セレモニーを行い全員が背番号「16」をつけて戦っています。この試合では先頭打者のディー・ゴードン選手が1球目をフェルナンデス選手のバッティングフォームに似せて打席に入るなどの餞(はなむけ)を行いました。
2球目からは自身の構えで打席に入りこの打席で本塁打を放つのです。この本塁打はゴードン選手にとってシーズン唯一のものとなりました。
今季の見どころ
2016年シーズンは勝率5割に届かなかったマイアミマーリンズ。2017年シーズンは地区優勝ではなくワイルドカード狙いが現実的な目標となりそうです。
投手陣ではフェルナンデス選手の抜けた穴をどう埋めるかがポイントです。先発投手としてエディソン・ボルケス選手を獲得、中継ぎとしてはブラッド・ジーグラー選手、田澤純一選手選手を獲得し補強を進めました。
そのほかの補強を見ても投手力、ブルペン力でチームを勝利に導く戦略をとるようです。
打線はジャンカルロ・スタントン選手が一年間を通じてケガなく力を発揮できることで勝利は増えていきそうです。また、スタントン選手の後を打つことが多くなりそうなジャスティン・ボーア選手、マーセル・オズーナ選手はスタントン選手が勝負を避けられた際の打席で結果を出すことが求められます。
スタントン選手と勝負してもらうためにも両選手には活躍が期待されます。
気になるイチロー選手は2016年シーズンも「第4の外野手」として起用される方針です。
選手紹介(基本オーダー)
2017年のマイアミマーリンズ選手達を紹介します。野手陣は2016年シーズンとほぼ変わらぬ陣容で戦うことになり、目立った補強はありません。
投手陣はカンザスシティロイヤルズからエディソン・ボルケス選手を獲得。リリーフ都市チェブラッド・ジーグラー選手、田澤純一選手を補強しています。
野手
マイアミマーリンズは2016年シーズンにも所属していた選手で構成されています。日本ではあまり見かけない2番捕手という打順が組まれることが多くなりそうです。
1番 | (二)ディー・ゴードン(打率.268/1本/14打点) |
2番 | (捕)J.T.リアルミュート(打率.303/11本/48打点) |
3番 | (中)クリスチャン・イエリッチ(打率.298/21本/98打点) |
4番 | (右)ジャンカルロ・スタントン(打率.240/27本/74打点) |
5番 | (一)ジャスティン・ボーア(打率.264/15本/51打点) |
6番 | (左)マーセル・オズーナ(打率.266/23本/76打点) |
7番 | (三)デレク・デートリッチ(打率.279/7本/42打点) |
8番 | (遊)アデイニー・ヘチャバリア(打率.236/3本/38打点) |
9番 | (投)- |
投手陣
2017年シーズンの投手陣は下記のような体制でしょうか。エースであったホセ・フェルナンデス選手の急逝により先発投手陣が弱体化しましたがリリーフ陣を補強してシーズンに臨みます。
先発 |
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エディソン・ボルケス(34試合/10勝11敗/防御率5.37) |
ダン・ストレイリー(34試合/14勝8敗/防御率3.76) |
トム・コーラー(30試合/9勝13敗/防御率4.33) |
チェン・ウェイン(30試合/5勝5敗/防御率4.96) |
アダム・コンリー(26試合/8勝6敗/防御率3.85) |
中継ぎ |
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ブラッド・ジーグラー(69試合/4勝7敗22S/防御率2.25) |
田澤純一(53試合/3勝2敗/防御率4.17) |
カイル・バラクロー(26試合/6勝3敗/防御率2.85) |
デービッド・フェルプス(29試合/7勝6敗/防御率2.28) |
ダスティン・マゴワン(34試合/1勝3敗1S/防御率2.82) |
ニット・ウィットグレン(25試合/4勝3敗/防御率3.14) |
ホセ・ウレナ(24試合/4勝9敗1S/防御率6.13) |
抑え |
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A.Jラモス(29試合/1勝4敗40S/防御率2.81) |
注目選手
日本人選手ではイチロー選手、田澤純一選手が所属しており日本でも目にする機会の多いマイアアミマーリンズ。ここではマーリンズの2017年度における注目選手を5名ピックアップしてみました。
テレビ中継などでも耳にする機会の多い選手です。これらの選手を覚えておくと観戦がよりいっそう楽しくなること間違いありません。
ジャンカルロ・スタントン
Two is better than one...#STANTONSMASH!!! AGAIN! 💪 pic.twitter.com/HMuSx0WKsy
— Miami Marlins (@Marlins) 2017年4月13日
第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)にもアメリカ代表として出場したジャンカルロ・スタントン選手。
メジャーリーグを代表するホームランバッターとしてチームを牽引します。2014年に本塁打王を獲得して以降は故障もありフルシーズンの出場はできていませんが2015年、2016年シーズンと27本塁打を放つなどパワーは健在です。
2017年シーズンは3年ぶりの本塁打王に期待がかかります。
ディー・ゴードン
FAIR BALL! @FlashGJr rips one down the left field line to plate a pair!
Mets lead 3-2, ⬆️3️⃣.#LetsGoFish pic.twitter.com/SkJBQdRxVY
— Miami Marlins (@Marlins) 2017年4月10日
ディー・ゴードン選手はロサンゼルスドジャースでメジャーデビューを果たし2015年からマーリンズに所属しています。
2014年、2015年と2年連続で盗塁王を獲得。2015年には併せて首位打者も獲得しています。
2016年シーズンは禁止薬物使用が発覚し80試合の出場停止処分があったものの79試合の出場で30盗塁をマークするなど力は衰えていません。2017年シーズンは再び盗塁王、首位打者を目指し「0」から再スタートの年となりそうです。
田澤純一
Hi, Junichi! 👋#MarlinsST pic.twitter.com/RyF441421a
— Miami Marlins (@Marlins) 2017年2月16日
ボストンレッドソックスとの契約が切れFAとなった田澤純一選手は2年1200万ドルでマイアミマーリンズと契約しました。
2016年シーズン終盤は不調もあり大事なところでの起用はなくなってしまった田澤選手ですがマーリンズでの役割は7回、8回を投げるセットアッパーになる見込みです。開幕から結果を残し首脳陣にアピールを行うことに期待がかかります。
また、レッドソックス時代は上原浩治選手と同僚だった田澤選手が今度はイチロー選手と同僚になったのです。
クリスチャン・イエリッチ
Silver looks good on you, Christian. #SilverSlugger 💪🏆 pic.twitter.com/66pCx3FwVY
— Miami Marlins (@Marlins) 2017年4月12日
クリスチャン・イエリッチ選手は第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)アメリカ代表にも選出されるなどリーグを代表する外野手です。
2013年にメジャーデビューを果たし2014年からレギュラーに定着した巧打者で2016年にシーズンはキャリア杯となる打率.298、21本塁打、98打点をマーク。シルバースラッガー賞も獲得するなどさらなる飛躍が期待されています。
2014年にはゴールドグラブ賞も獲得しており守備も堅実で好守そろった外野手といえるでしょう。
チェン・ウェイン
Just what the doctor ordered!#LetsGoFish pic.twitter.com/N17k5iplSt
— Miami Marlins (@Marlins) 2017年4月8日
中日ドラゴンズから2011年シーズンオフにボルチモアオリオールズへ移籍。
2012年からの4年間で3度の二桁勝利を挙げ46勝をマークし主戦級として活躍します。2015年シーズンオフにFAを経て2016年シーズンからはマイアミマーリンズへ入団。
左ヒジの故障もあって2016年シーズンは22試合で5勝5敗、防御率4.96と不本意な成績に終わってしまいました。そのため、2017年シーズンの奮起に期待されています。
まとめ
マイアミマーリンズ・イチロー選手の見どころと、スポナビライブで観戦するメリットを紹介してきましたがいかがでしたか?
メジャーの野手で最年長となったイチロー選手、「50歳まで現役でプレーしたい」と常々公言しているイチロー選手のさらなる飛躍に期待です。ぜひスポナビライブで応援しましょう!
スポナビライブは、誰でも初回1カ月無料で利用できます。もし満足できなかった場合、初回1カ月以内であれば解約しても月額料金は0円なので安心です。
以上、マイアミマーリンズ・イチロー選手の見どころと、スポナビライブで観戦するメリットでした。